
自由

こんにちは。沖縄県在宅就業支援センタースタッフのヨシです。
家に自分以外誰もいないとき、私は "お昼(晩)になったらから昼食(夕食)を摂る" という習慣をやめ、お腹が空いたときに食べるようにしています。せっかく仕事の調子が上がっているのにそれを中断するのはもったいないと思うからです。
また、それまでいい感じで作業してきたのに食事をしたことで体が重く感じたり眠くなったりして効率が落ちることも実感しています。
だから例え食事をするにしても、食事のあとも作業が続く場合は腹八分目にします。だるくなったり睡魔に襲われるのを避けるため、なるべく体を軽く保つのです。そのかわり休憩時や小腹がすいたときなど簡単につまめるものを用意しておきます。「満腹にならぬよう空腹にならぬよう」です。
お腹が空いていないのに時間だから食べなければならないという風習から少し離れ、そのときに大切なことを優先してみたら快適だった経験からこの考え方は生まれました。もちろん家族が一緒の場合や自分の健康状態には十分配慮して、状況が許すときのみ実施します。
昔からの習慣でも今の自分にとって必要?大切?都合悪くない?もしそうなら それはどうして?を考えてみるのも面白いかもしれません。
沖縄県在宅就業支援センタースタッフ ヨシでした。
Posted by
沖縄県在宅就業支援センター
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2013年12月06日
10:00